wishやas if、未来の仮定法の表現を分かりやすく解説【英語】

仮定法は、現実には起こりえない内容を表現する場合に使われる用法です。
日本語で~だったらなぁ。などとと言いたい場合に使われます。
仮定法にはいくつか種類があります。
時制も過去・現在・未来それぞれ存在します。

  • 「wishやas ifなどにも仮定法が使われるって聞いたけど、どのような意味になるのかな?」
  • 「未来の仮定法はどのように作れば良いのか知りたい」

などの疑問の声に答えるべく、今回はwishやas ifなどの表現と未来の仮定法の用法について分かりやすく解説します。

エイゴスキー
エイゴスキー
金髪美女と英語で会話出来たらなぁ~

wishを使った仮定法の用法

wishを用いると「~ならいいのになあ」と、現実の事実とは異なることへの願望を表すことができます。
文法の形(現在)は

I wish +主語+ 動詞の過去形 / 助動詞の過去形+動詞の原形

などを使います。

現実とは異なる内容を表現するので仮定法を用い、主節の時制を1つ前にずらすのがポイントです。

エイゴスキー
エイゴスキー
現在のことでも実現してないから過去形で書くんだよね

I wish I were with you.
(僕が君と一緒にいられれば良いのになあ)

※通常ならI wasとなりますが、I wereとなるのが仮定法の特徴の一つです。

I wish he could help you.
(彼が君を助けられれば良いのになあ)

過去の事実と異なることへの願望を表す場合は、仮定法過去完了を用います。
文法の形(過去)は

I wish +主語+had+ 動詞の過去分詞 / 助動詞の過去形+had+動詞の過去分詞

になります。

I wish I had been with you.
(僕が君と一緒にいることができたら良かったのになあ)

I wish he could have helped you.
(彼が君を助けることができていれば良かったのになあ)

If onlyは強い願望を表す

if onlyは「~でさえあればいいのになあ」と、wishよりもさらに強い願望を表します。
用法はwishと同様です。

If only +主語+ 動詞の過去形 / 助動詞の過去形+動詞の原形

If only I were with you.
(僕は君と一緒にいられるだけでいいのになあ)

If only +主語+had+ 動詞の過去分詞 / 助動詞の過去形+had+動詞の過去分詞

If only he could have helped you.
(彼が君を助けられることだけでもできれば良かったのになあ)

If only I could talk with a beautiful woman right now…
(今すぐ綺麗な女性とお話できればいいのに…)

as ifを使った仮定法の用法

as ifを用いると「まるで~かのように」と、空想や例えを表すことができます。
文法の形は

as if +主語+動詞の過去形

になります。
現実とは異なる内容を表現するので仮定法を用い、wishやif onlyと同じく主節の時制を1つ前にずらすのがポイントです。

He speaks as if he were somebody.
(彼はまるで大物であるかのように話をする)

エイゴスキー
エイゴスキー
be somebodyで大物、重要人物という意味にもなるよ!

ちなみにas if+主語+動詞の現在形を使って表現することもできます。

He speaks as if he is somebody.
(彼は大物であるかのように話をする)

「まるで」がなくなり、ニュアンスの違いは以下になります。

まるで~かのように➡実際は違うけどそうであるかのように
~かのように➡実際どうかはともかく、そうであるかのように

「まるで~であったかのように」と過去のことを表す場合は、仮定法過去完了を用います。

Her face was as if she had failed the exam.
(彼女の表情は、まるで試験に落ちたかのようだった)

未来を表す仮定法の用法

今まで仮定法の現在・過去について解説してきましたので次に未来を表す仮定法について解説していきたいと思います。
こちらは中学ではまず習わない文法になります。
未来を表す仮定法には次の2つの用法があります。

◇were to
were toを使用すると「仮に~なら」と、未来を表す仮定法になります。
実現する可能性がほとんどない場合に使われます。

If I were to win the lottery, I would buy a house.
(仮に僕が宝くじに当たったら、家を買います)

◇should
shouldも「万が一~なら」と未来の仮定法を表します。
ただし話し手が可能性はあるけど、ほとんど起こらないだろうと思っている場合に使われます。

If you should fail, he could help you.
(万が一君が失敗しても、彼が助けられるよ)

wishやas if、未来の仮定法の表現を分かりやすく解説まとめ

仮定法にはif~だけでなくwishやif only、as ifなどの表現もあります。
使い方は仮定法と同じで、時制を1つ前にずらすのがポイントです。

現在のこと➡動詞は過去形
過去のこと➡動詞の過去分詞形
であることをお忘れなく。

また、未来を表す仮定法はwere toとshouldがあります。
「仮に~なら」と言いたい場合はwere toを、「万が一~なら」を表したい場合はshouldを使いましょう。

仮定法は時制が独特であるがゆえに試験でミスしやすい文法なのでしっかり復習して身につけていきましょう!

エイゴスキー無料LINEマガジンを購読して英語をペラペラに!

海外に友達を作りたい!

海外旅行でオドオドしないで喋りたい!

英語を覚えて世界を広げたい!

エイゴスキー
エイゴスキー
エイゴを喋りたい人はまず登録してみて!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です