【英語でつまずきやすいポイント】前置詞はイメージで覚えよう!

「言いたい英文に適切な前置詞が分からない」
「ネイティブは前置詞をどう使い分けているの?」

といった前置詞に関する悩みは英語学習者の間で後を立ちません。
前置詞というとon, at, in, afeter, by, from,などといろいろありますが、文章の内容によって同じ時を表す前置詞でもinが適したもの、atが適したものなど使い分けの境界がむずかしいと感じている方も多いです。
ここでは、前置詞の具体的な使い方や、迷った時に役立つ前置詞のイメージをご紹介します。

エイゴスキー
エイゴスキー
イメージで覚えておけば一つずつルールを覚えなくてもなんとなく使えたりするね~

前置詞の基本的なルール:名詞の前に置く!

I go to school.
前置詞のtoをschoolの前に付けることで「学校に」という副詞の意味を構成します。
名詞の前に置いて、前置詞を含めたその名詞の塊(上の例でいうto school)を形容詞や副詞のような働きを持たせるのが前置詞の基本の役割です。

エイゴスキー
エイゴスキー
逆に言えば、前置詞の後ろは主に名詞が来るってことだ

前置詞のイメージを抑えて上手に使い分けよう

In A➡Aの中にいて包まれているような感じ
<例>in the world=世界中で(世界という空間に囲まれてるイメージ)

At A➡A=点、限定的な一点
<例>at the station=その駅で(駅を一つの点として捉えるイメージ)

On A…接触
<例>on the table=机の上に(何かと机が接触しているイメージ)
onは~の上にと思われがちだけど、必ずしも上とは限らないんだよね~

Off A …分離
<例>take off the shoes=靴を脱ぐ(体から靴を分離させるイメージ)

For A…Aに向かっていくが到着していないイメージ
<例>I bought a flower for you.=あなたに花を買いました(買ったけどまだ届いてはいないイメージ)

To A…Aに到達する・方向
<例>He gave it to me.彼はそれを私にくれた(forと違い今度は届いているイメージ)

forとtoの違いはその動詞によって直接届くか・まだなのかで使い分けられるってことだね!

From A …A=出発点
<例>I’m from Japan.=私は日本出身です(日本が私の出発点というイメージ)

By A…Aのそばに、Aによって
<例>stand by me=私のそばにいて(私のそばにいつも立っているというイメージ)

OF A…Aの一部に属している
<例>a member of the team=チームのメンバー(チーム全体に所属している1人のメンバーのイメージ)

前置詞を日本語訳で覚えるのではなく、イメージで覚えるといつも自分が使ってる使い方じゃない時でも対応できます。
たとえば、「壁に」と言いたい時には、On the wall という表現しますが、Onは何かの上にだけでなく、もっと広い意味で「接触」といったイメージがある前置詞だからです。

間違えやすい時の前置詞はイメージで使い分ける

■At…点と感じられる瞬間を表す
1: at 10 o’clock
2: at night・at Christmas (意識の中であっというまと感じられる時間)

エイゴスキー
エイゴスキー
時間を表す前置詞の中で一番時間の感覚が短い時に使われるね

■In…時間に幅が感じられるとき
1: in summer
2: in the evening

■On…
1: 曜日や日付とともに On Sunday, On August 8
2: morning, afternoon,nightなどの時間帯を表す名詞に特定の出来事・事件・日付を表すof Aや形容詞が付いた時
・On the morning of November 13th
・On Saturday evenings
・On a cold night

■Made from/Made of

This desk is made of wood.
This Yogurt is made from milk.

この机は木から作られているというように、目で見てわかる木片の集まりから=ofが好まれて使われます。

エイゴスキー
エイゴスキー
原型をとどめていて素材が目で見てわかる時にはofって覚えればOK!

一方のヨーグルトは牛乳から作られるものの、ヨーグルトの姿からは牛乳が素材だとは分かりません。
原型をとどめていないため、「起源」を連想させる前置詞「from」が好まれます。

2つの前置詞を組み合わせて使う二重前置詞

最初の見出しで前置詞の後には基本的に名詞がくるとお話しましたが、二重前置詞がその例外です。
二十前置詞とは2つの前置詞を組み合わせて使う用法です。

He suddenly appeared from behind the wall.
(彼は突然壁の後ろから現れた)
前置詞である「from」と「behind」が両方使われて、意味をなしています。
「since before(~の前から)」や「till after(~の後まで)」なども良く使われるものです。

学習する上で例外というのはとても厄介になりがちですが、二十前置詞は句動詞(動詞+前置詞の塊)などよりは覚えなければいけない数が少ないのでそんなに構える必要はありません。

イメージで覚える英語の前置詞の解説まとめ

前置詞にはそれぞれイメージがあり、ネイティブの方はそのイメージに応じて前置詞を使い分けています。
前置詞を間違えていても十分に意味が通じてしまうものですが、できるだけ正しい英語を目指していきたいものですよね。
前置詞の大枠のイメージを掴んだら、英語の文章や会話にできるだけ触れて、感覚的な前置詞の使い分けの習得を目指していきましょう!

エイゴスキー
エイゴスキー
ネイティブのようにイメージで前置詞を使うには圧倒的に使い倒して練習するしかないよ!

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