命令文の作り方をマスターしよう!その他の表現方法も合わせてご紹介

「〜しなさい」といった命令のニュアンスのある文章を命令文と言います。
ただ命令なので使う相手には注意が必要ですね。
中には命令文の形をしていてもまったく命令のニュアンスじゃないものもあるので合わせてご紹介します。

エイゴスキー
エイゴスキー
日常生活では純粋な命令文より違う形の文でお願いするニュアンスの文を使う事の方が多いかも?

命令文には主語がなく、動詞から始まる!

すべての命令文に共通するルールとして「主語がないこと」がまず挙げられます。
命令しているわけですから相手は誰(you)なのかハッキリしているためわざわざ言う必要がないですよね。

ちょっと脱線しますが、英語では主語が欠かせないと言われていますが、日常生活でも主語がはっきりしている場合は省略されて使われることが多いです。(ただし正しい文法ではありません)
例:Do you want to go to the cinema today?➡Wanna go to the cinema today?

主語を省略して 「動詞の原形 + ・・・.」の形になります。
例:Close the window.(窓をしめなさい)
動詞の原型になるのは、命令する時はいつでもまだ起こってない事柄だからです。

エイゴスキー
エイゴスキー
過去に起こった事に命令はできないもんね

命令文の作り方

主語を省略して動詞で始めるため、このようにすると、文の構造が見えてきやすいです。
例1:通常の動詞の文章
You study English.

Study English.

例2:Be動詞の文章
You are a good boy.

Be a good boy.

そして、命令文の前にDon’t を置くと、否定の命令文になります。
例:Don’t study English.(英語を勉強するな)
Don’t be ridiculous.(ふざけるな)

Don’tの代わりにneverを用いると更に強くなります。
例:Never do that again. (それ二度とやらないで)
命令口調に怒りも入っているので本当に親しい仲の人にやったら怒ると思うような事柄に対して使うのが適しているかと思います。

命令文に似た表現

◇お願いの文章
命令文の前にpleaseを付けると、お願いの文章になります。
ルールは「Please+ 動詞の原形・・・.」です。
例:Please close the door. (ドアを閉めてください)
close the door. (ドアを閉めて!)

Pleaseを文の最後に持ってきても大丈夫です。
例:Close the door, please.

上記よりも丁寧な頼み方をしたい時には、Could you〜、 Can you〜をプラスでつける表現も使えます。
:Could you close the door, please?
Can you please close the door?

ここまで言うとかなり丁寧な言い方になるのでまったく知らない相手にも使えます。
ここでポイントとなるのが、お願いする際はCan you/Could youと言う場合でもpleaseを忘れないことです。
以前、海外のレストランで注文する際にCan I get~?と言ったんですが、ネイティブの知人に”please”と付け足されたことがあります。

エイゴスキー
エイゴスキー
英語は敬語がないけど礼儀正しい言い回しはあるからね~

◇〜しよう!誘いの文章
命令文の前にLet’sを付けると勧誘の意味の文章になります。
「Let’s + 動詞の原形 + ・・・.」の形です。
例:Let’s play tennis. (テニスをやりましょう。)

その他Shall we〜しませんかといった意味になり、Let’sよりもより丁寧な表現になります。
例:Shall we play tennis?

◇命令文の形だけどニュアンスが命令じゃないもの
Take your time. (ごゆっくり)
動詞の原型で始まっていますが時間とれ!って意味ではありません。
相手に焦らなくて大丈夫だからごゆっくり~と伝えたいときに使われるフレーズです。

Have a 〇〇
haveで始まるこの形はネイティブが常に使う文の形のひとつです。
Have a seat. (どうぞ座って)
Have a nice day. (よい一日を)
Have a look. (ぜひ見てみて)

このようにまったく命令のニュアンスは含んでおりません。
とてもよく使われる表現なので日常会話をマスターする上では欠かせない表現でしょう。

命令文の作り方をマスターしよう!その他の表現方法も合わせてご紹介まとめ

今回は命令文についてご紹介しました。
命令文を作る際は通常の文の主語を抜いて、動詞は原型にするのがルールです。
命令文を作ることはなれてしまうと簡単なものではありますが、日常生活ではpleaseを付けて丁寧な命令形にすることの方が多いです。

また、シーンに応じて使う命令形の文章が違うことも良くあります。
たとえばビジネスシーンでは、Pleae sit down.という表現ではなく(please )have a seat.といった言い回しが好まれます。
命令形の文章の作り方に慣れて来たら、次は言い回しにも注意しながら命令形の文章を上手に扱っていきたいものですね。

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