【イディオムとは?】ネイティブによく使われるものを由来+例文で解説!

英語を勉強していれば遅かれ速かれイディオムに出会い、その数の多さや覚えづらさに悩まされる事があるでしょう。

エイゴスキー
エイゴスキー
誰もが一回は通る道だよね!

「イディオム、言葉は聞いたことあるけど何なのかよく分からない」
「実際にネイティブも使ってるイディオムはどんなものがあるの?」
「イディオム覚えられないよー!」

などと思っている方向けにここでは

  • イディオムとはどんな英語をさすのか
  • 具体的にどのような言い回しがイディオムとして使用されているのか
  • 筆者の覚え方

などをご紹介していきます。

そもそもイディオムとは?

イディオムとは2つ以上の単語が結びついて、単語からは連想できないような意味になる言い回しのことです。
「慣用句」「成句」といわれることもあります。
catch up with(追いつく)のような句動詞などいわゆる熟語もイディオムの枠に入り、熟語・イディオムに定義はありません。
個人的には、意味の想像もつかないような単語のつながり=イディオムという風にとらえています。

その為、単語の意味に関連して覚える事が難しくイディオムはイディオムとしてその意味と句を覚えなければいけません。

エイゴスキー
エイゴスキー
でも覚えて使いこなせたらカッコいいよ!

ネイティブが良く使うイディオムの一例

ネイティブが良く使う表現をそのイディオムの由来+例文でご紹介します。
例文ごと覚えて頂くといざ自分で使いたいと思ったときの手助けになるので余裕がある限りぜひ例文込みで覚えてください。

Tell me about it!
わかるわかる!そうだよね。といった、共感を表すイディオムです。

A:I can’t stop eating sweets.
甘いものを食べるのはやめられない。
B:Tell me about it!
だよね!

Learn the ropes
コツを覚える・学ぶといったように訳すことができます。

If you want to be accepted into our culture, you’re going to have to learn the ropes.
文化になじみたいと思うのであれば、コツを覚えないといけない。

Bring to the table
「テーブルの上にもってくる」→「〜をもたらす」という意味でつかわれるようになりました。

We need someone who can bring SEO(Search Engine Optimization) expertise to the table.
私たちには、SEOの知識をもたらしてくれる人が必要です。

Cut corners
昔の車的存在だった、馬が台車を引いているやつが角を曲がるときにショートカットする様子を表していて、「手抜きをする」「楽をする」という意味につながったと言われています。

Cutting corners with national security is unacceptable.
国家の安全保障を手抜きするなんて受け入れられません。

a piece of cake
「ひとかけらのケーキなんて食べるのは簡単」から由来し、「楽勝、簡単」という風に訳されます。

エイゴスキー
エイゴスキー
最初に見る時はケーキのひと欠片??ってなる事100%のイディオムだね!朝飯前って訳されることもあるみたいよ~

What a piece of cake!
なんて楽勝なんだ!

When pigs fly
豚が空を飛ぶとき=あり得ないことを表現するときに使われます。

A:When are we going to go out?
いつになったら出かけるの?
B:Well… probably when pigs fly.
そうね、豚が飛んだらね(絶対出かけないつもりよ)

イディオムを身につけるとリーディング・スピーキング・リスニングに強くなる

イディオムは上記でご紹介した他にもたくさんあります。
例文のように、単語の意味でとってしまうと文章の意味がまったく不明瞭になってしまいます
その為、冒頭でも述べたようにイディオムはイディオムとして覚えていかなければなりません。

ネイティブはこういった表現を容赦なく使うのでもちろん試験にも出てきます。
多くのイディオムを覚えていればリーディング・リスニングでの理解度が上がり、スピーキングでもよりネイティブに近づけます。

逆に言えば、自分の英語レベルを上げるにはイディオムを把握している事が重要になってきます。
基礎単語や一般的な表現をある程度勉強したらぜひイディオムも意識して覚えてみてください。

イディオムの覚え方

私の場合、イディオムに関しては

  • ターゲットの単語帳に記載されているものはすべて覚える
  • 他の表現はCNN English Expressなどを購入してリスニングも兼ねてネイティブの話法から吸収

というふうに勉強してきました。

それでも新しく出くわしたイディオムについては、入試2ヶ月くらい前から単語・イディオム帳を自分で作りそこに書き込んでいったという感じです。
基本的に知らないイディオムに出くわしたとしても、単語1つ1つではなく、すべてをつなげた時の大きなイメージさえできれば、なんとなく前後の文脈から意味が分かってきます。

入試当日は辞書を持ち込めるというところはほとんどないため、とりあえず単語力をしっかりとつけ、試験に臨むことが何より大切でしょう。
学習の優先順位としては、文法・単語>後付にイディオムといった感じで十分だと思います。

ネイティブがよく使うイディオム解説まとめ

イディオムは本来の単語の意味からは想像できないような意味を持っています。
覚えるのが大変ではありますが、イディオムを少しずつ把握していくことによってその他のスキルにも必ずいい影響をもたらしてくれます
優先順位は基礎文法や単語などよりは下がりますが、知っていると絶対に役立つものです。
ぜひベースの文法・単語学習がひと段落ついたらイディオムを勉強してよりネイティブに近づきましょう!

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