【動名詞】基本ルール&使い方を分かりやすくシンプルに解説!

動詞+ingで「〜すること」という意味を持ちます
動名詞は七変化で、主語・目的語・補語と様々な形で英文中では目にすることがありますが、大枠の働きは名詞です。

エイゴスキー
エイゴスキー
動詞を名詞として使いたい!という時に使う文法だよ!
  • 「動名詞を使う際のルールは?」
  • 「不定詞との使い分けは?」

と疑問に思っている方向けに動名詞の使い方やルールを解説していきます。

ポジション別の動名詞の使い方

■主語になる動名詞
主語に動詞をもってきたい場合に動名詞にします。
例えば、「泳ぐ」は動詞であり、それ単体では主語に持ってくることが出来ません。

エイゴスキー
エイゴスキー
主語にもってこれるのは名詞・代名詞だけだからね

そこで、動詞を名詞化することで主語にもってこれるようになるということです。

Swimming is difficult for me.
(泳ぐことは私にとって難しいです。)
Reading books is very important.
(本を読むことは大事です。)

主語として使われる動名詞は、不定詞への書き換えが可能です。
To read books is very important.
(文法的に間違いはないですが一般的に使われるのは動名詞です。)

■補語になる動名詞
これも動詞を補語として使いたい場合に動名詞を使います。
補語=文型のCに当たるものです。
My hobby (S) is(V) watching movies (C).
私の趣味=映画を見ること

エイゴスキー
エイゴスキー
私の趣味は映画をみるです。とは言わないもんね

この場合も、不定詞への書き換えが可能です。
My hobby is to watch movies.
(文によっては動名詞がしっくりくる場合、不定詞がしっくりくる場合があります。)

■目的語になる動名詞
目的語(O)としての役割を果たします。
I(S) love(V) cooking(O).
(料理することが大好きです。)
We(S) enjoyed(V) shopping(O).
(私たちは買い物を楽しみました。)

目的語としての動名詞は不定詞に書き換えられない場合があるので要注意

動詞によっては

  • 動名詞のみを目的語にとるもの
  • 不定詞のみ目的語にとるもの
  • 動名詞・不定詞どちらも目的語になるもの
  • 動名詞・不定詞で意味が変わるもの

と、使う動詞によって目的語に当たる部分を動名詞にするのか不定詞にするのかが変わってくるのです。

動詞のイメージで動名詞か不定詞か決まる場合もありますが、イメージがよく掴めないうちはこの動詞には動名詞、この動詞には不定詞、というふうに覚えていく他ありません。

■動名詞のみを目的語とするもの
enjoy, finish, avoid, cereblate, considerなどの動詞の目的語として。

エイゴスキー
エイゴスキー
他にもたくさんあるから使いながら覚えていってね!

前置詞の後ろ
例:warn A against〜ing (Aに〜しないように注意する)、talk A into〜 ing(Aを説得して〜させる)、give up~ing(~を諦める)

動詞のイメージがすでに進行中の動作、過去の動作などに関連するものが多いです。

■不定詞のみ目的語にとるもの
want, hope, decide, wish, plan, promise, expect, afford, manage などの動詞の目的語として。

動詞のイメージが未来や先の話(希望、期待、計画など)に関連するものが多いです。

■動名詞・不定詞どちらも目的語になるもの
begin, start, like, loveなどの動詞は動名詞としても不定詞としても使えます。

■動名詞か不定詞かによって意味が変わるもの
I tried to〜  私はトライしたができなかった
I tried 〜ing 私はトライしてみた(そしてできたというニュアンスを含む)

Mean to〜  〜するつもりだ
Mean 〜ing 〜することを意味する

動名詞と見た目がまったく同じな現在分詞

動名詞は動詞+ingの形ですよね。何かに似ていると思いませんか?
そうなんです、現在分詞とまったく同じ形なんです。
単語単体では見分けがつきません。

ただ、この二つ役割がまったく違います。
Swimming is difficult.(動名詞)
泳ぐことは難しいです。

She is swimming.(現在分詞)
彼女は泳いでいます。

現在分詞を間違えて動名詞として認識してしまったら「彼女=泳ぐこと」になってしまいます。

ほとんどの方は上記の例では間違えることはありませんが、たまに文中にあると現在分詞と動名詞が一緒になってしまう方もいます。

  • 動名詞=名詞の働き
  • 現在分詞=形容詞の働き

であることを忘れないように!

動名詞の説明・使い方解説まとめ

動名詞とは動詞を名詞として使いたい場合に使う文法となります。
不定詞と役割が同じな場合が多く、置き換えが可能な場合もあります。
しかし、動詞によっては動名詞しか目的語にもってこれないもの、不定詞しか目的語に持ってこれないものがあります。
また、動名詞・不定詞の違いで意味がガラリと変わってくるものもあるので、少し注意したいですね。

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