英文法の基礎は文型にあり!3分でわかる英文型講座

英文法の学習につまづいているという方、もしかすると英文法の基礎の基礎ができていないのかも知れません。
とりあえず英文法といわれる文法の型(仮定法・関係代名詞・助動詞と完了形)は丸覚えしているという方は、その傾向が強いかもしれません。
これでは、英作文が求められた際に応用力が弱くなってしまいます。

  • 「SVOとかよく分からない」
  • 「それぞれ文法の型は覚えたけどなんでそうなるのか分からない」

見逃しがちな英文法の基礎の基礎、「文型」の大切さと実例について、本記事ではご紹介していきます。

エイゴスキー
エイゴスキー
英語の基礎の基礎だからね!

英文法の基礎に文型が欠かせない理由

英文法の基礎というと、何を思い浮かべますか?
仮定法・関係代名詞・助動詞と完了形など、小難しい文法パターンを思い浮かべるかと思いますが、文法パターンのすべてに共通するものがあります。
それが、文型です。

文型という型(ルール)のもとに仮定法・関係代名詞・助動詞と完了形などの文章が組み立てられていくのです。
イメージとしては、文型のピラミッドがあったら一番下にくる土台の部分です。

つまり、文型を理解せずに英文法の基礎を学ぼうとしたところで、各文法パターンの丸暗記状態になり、英文法全体の横のつながりが理解できません。
文型を理解してない状態で進める英文法の勉強は、非常に非効率的なのです。

エイゴスキー
エイゴスキー
逆に言えば、文型を理解できていると文法学習がスムーズになるよ!

文型を理解した途端リーディング力が半端なく伸びた!

文型を理解すると、読む文章の要素がブロックとして浮かび上がってくるようになります。
基礎の基礎である文型を理解することで、より的確にスムーズに文章を理解できるようになったのです。

これは何もリーディングだけではなく、リスニングやスピーキング、もちろんライティングにも影響します。
だからこそ、文型を徹底的に理解することを、英文法の基礎として本記事では紹介しています。

エイゴスキー
エイゴスキー
これでどれだけ重要か分かってもらえたかな?

5つの文型

すべての英文は、次の文型のどれかに当てはめて構成されています。

  • 第1文型 SV
  • 第2文型 SVC
  • 第3文型 SVO
  • 第4文型 SVOO
  • 第5文型 SVOC

S(subject)=主語
V(verb)=動詞
C(complement)=補語
O(object)=目的語

これ以外の文の要素はM(modifier)=修飾語となります。

それぞれどういう意味なのか軽く説明します。

主語→文の中の主人公。日本語にすると「~は」「~が」の~に入る部分。

My cat is fat. (主語=my cat)

動詞→主語が起こす行動や、状態を表す部分。

I went to the cinema yesterday. (動詞=went)

補語→主語にプラス情報を与える部分。

My girlfriend is so cute. (補語=so cute)

目的語→動詞が他動詞の場合、必要になる対象を表す部分。

He gave flowers to me. (目的語=flowers)

修飾語→文にプラス情報を与える部分で、これがなくても文は成り立つ。

I studied English last night. (修飾語=last night)

となります。

それぞれ文型を詳しく見ていくと…。

第1文型:SV

He(S) smiled(V).

単なる動作をあらわすための基本的な文型です。

第2文型: SVC

This(S) is(V) a book(C)
My husband(S) looks(V) happy(C).

補語(C)は形容詞か名詞のどちらかで、Sを説明する要素となり、S=Cの関係になります。

第3文型 :SVO

She (S) washed (V) dishes (O).

O目的語は、日本語訳すると「〜を」「〜に」と表現されることが多く、主語の動作を受ける対象になります。
この文章では、お皿は洗われるという動作の対象になっています。
Oは必ず名詞またはthat節や間接疑問文などの名詞節になります。

第4文型 :SVOO

He(S) told(V) me(O) that life is beautiful(名詞節O).
I(S) asked(V) her(O) why she was so sad(名詞節O).

動詞の後が名詞および名詞節になる点で特徴的な文型です。

第5文型 :SVOC

I(S) like(V) my tea(O) hot(C).

Oに説明を加える部分がCでO=Cの関係になります。
このCは目的格補語といわれますが、たいていは形容詞がやって来ます。
そして注意したいのは、ここでいう形容詞の中には、soft・kindなどの「純粋な形容詞」の他に「動詞の意味を含んだ様々な形容詞」も含まれるということ。
たとえば、

I (S)saw(V) a bird(O) flying(C).

この時Cは、飛んでいるという動詞の意味を含んだ形容詞=flyingで、SVOCに当てはまります。
Oに説明を加える要素がCで、O=Cで語れるものはこの文型だと判断しましょう。

英文法の基礎は文型にあり!3分でわかる英文型講座まとめ

文型を意識せずに英文法を学ぶことは、数式のない数学を解くことと同じです。
理解してしまえばその後の文法学習が圧倒的に楽になります。
効率良く英文法の基礎を固めるためにも、しっかりと文型を理解して行きましょう!

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