英検2級ライティング対策!高得点を目指す練習法とは?

実は数年前まで英検2級にはライティングという科目はありませんでした。
その為、久々に英検を受ける人や、はじめての英検の人は少し戸惑ってしまうかもしれません。

ライティングの問題は一問一答形式でもありませんから、対策もしづらいと感じているのではないでしょうか。
そこで今回は英検2級のライティングで高得点をとるためには、どんな対策をすれば良いのかをご説明していきます。

エイゴスキー
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英検2級を受けるならこれを読んでしっかり対策を立てていこう!

まずは過去問をチェック!

まずは英検の公式ホームページか過去問題集を使って、ライティング問題の過去問をチェックしてみましょう。
参考までに2019年第2回のライティング問題でどんな問題が出題されているのかご紹介します。

Today, some young people do not want to start working for large companies. Do you think the number of these people will increase in the future?

引用元:https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_2/pdf/201902/2019-2-1ji-2kyu.pdf

「今日(こんにち)、一部の若い人達は大企業で働きたくないと考えています。将来的に、こうした人々が増加すると思いますか?」

お題では上記のトピックを元にあなたの意見と理由2つを80~100語で書くように指定されています。

どうでしょうか。問題文の英文自体はそれほど難しくはないのですが、このテーマ自体は日本語でも答えることが難しいですよね。

ちなみに以下が上記のトピックに対する模範解答となります。

The number of young people who do not want to work at large companies will increase in the future. First, working at a big company can be very stressful. For example, workers are often transferred to other cities. I think most young people want to choose where they live. Second, there are fewer career opportunities at large companies. It is much easier to get a promotion in a smaller workplace. In summary, I think more young people will not want to start working for large companies.

引用元:https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_2/pdf/201902/2kyu-sun.pdf

「大きな会社で働きたくない若者は将来増えるでしょう。まず、大きな会社で働くことはストレスになりやすいです。例えば、労働者はよく違う街へ移動します。ほとんどの若者は自分が住んでる街を選びたいのではないかと思います。次に、大きな会社では出世のチャンスが少ないです。小さい会社の方が圧倒的に昇級しやすいです。結論、多くの若者は大きな会社で働きたくないと思うでしょう。」

2級のライティング問題は模範回答を見ればわかるとおり、専門用語などを使わず、平易な語彙・文法でも構いません。
どちらかというと日頃から何事に対しても意見を持つこと、意見を作ることが求められるテストなんです。

エイゴスキー
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同意・不同意の意思をしっかり持って、日本語でも自分なりに理由がいえるようになるのが好ましいね!

出題テーマにきちんと回答する訓練をする

興味のないテーマに自分なりの意見を作り出し、その理由を説明するのは多くの日本人が苦手とするところではないでしょうか。
しかし英語圏では常に求められるスキルです。

そのため、まずは出題テーマにきちんと回答できる訓練をしましょう。それには、英検2級のライティング過去問題集や予想問題集などを用意してください。
ライティング対策参考書でももちろん構いません。

一つ例として挙げるなら「英検2級ライティング大特訓」がおすすめです。

ライティングの参考書と言えばひたすら例文暗記などに特化したものが多く見受けられますが、こちらの参考書ではライティング練習する上での目の付け所や考え方が学べるので英検だけに関わらず、純粋なライティングスキル向上が見込めます

上記ですでに記述しているように英検2級ではそこまで高いスキルが求められないので少々やりすぎかもしれませんが、しっかり取り組む事で準1級などを受ける際の手助けともなるのでやっておいて損はないと思います。

上記のサンプル問題に答えるのが日本語でも難しいと感じた人は、まずはそうした実際の英検に近い問題を見て、日本語で自分の意見を考えてみましょう。
これができなければ、英語でそれをすることは難しいでしょう。

出題テーマに関して、日本語で答えることが簡単に思えるようになってから英文ライティングの練習をはじめてください。
ちなみに解答に関しては、本当に自分の意見である必要はなく、思ってもないことでも良いです。

これはあなたの意見をチェックする問題ではなく、筋道を立てて英文が書けるかというテストですから、その場で意見を作りあげても良いのです。

エイゴスキー
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ストーリー作りが得意ならそんなに苦労しないかも?

伝えたいことを英文で書く訓練をする

意見が作れるようになったら、それを英文で書かなければなりません。
出題テーマにもよりますが、文章の流れは大体このような流れが理想的です。

  • 結論
  • その結論の根拠
  • 結論の再主張

ライティングの練習は、上記で触れている過去問・予想問題集、ライティング対策本などを使いましょう。
ライティングに使えるフレーズなどを解説しているものだと、よりライティング問題を突破しやすくなります。
(上記で紹介しているものでは汎用性の高い文の型が紹介されています)

ただしライティングは自分ではなかなか合っているかどうかチェックすることができません。
そのためある程度練習をしたら、英文添削サービスを利用したり、オンライン英会話などで講師に英文をチェックしてもらったりしてみてください。

特に英検のライティング対策を行なっている英文添削サービスだと、英検2級の合格基準に達しているかどうかしっかりチェックしてもらえます。

英検2級ライティング対策!高得点を目指す練習法とは?まとめ

英検2級のライティング問題は、出題テーマが少々難しいものの、ライティング自体はシンプルな英文で突破できます。
そのため、まずは出題テーマにしっかり筋道を立てて答えられる訓練をすることが重要です。
そうした訓練もしっかり行い、確実に点数が取れるように対策してください。

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