リーディングを得意にするための英語の勉強の極意3ヶ条

リーディングは受験でも検定でも外せないスキルの一つです。
それでもリーディングが苦手という方は少なくないはずです。

  • 「いつもリーディングに時間がかかって時間内に終わらない」
  • 「長文になると頭が追いつかなくなる」

そんなお悩みのあなたに、リーディングをマスターするために必要な3か条をご紹介していきます!

エイゴスキー
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リーディングの極意を知って得意になろう!

その①:単語帳をマスターせよ

リーディングしていて半分の単語の意味も分からない状態では内容がまったく理解できずに終わる可能性があります。
これは試験などでもちろん困りますが、それだけ理解できないと単純に読んでいてつまらないと感じてしまうでしょう。

そうすると英語学習に対するモチベーションも落ちてしまい、負の循環になりかねません。
そのため、リーディング練習する前にまずある程度のボキャビルを先に済ませておきましょう。

中学受験であれば、中学受験に必要な英単語、大学受験であればターゲット1000などの受験を視野に入れた単語帳を1冊、きっちりマスターしましょう。
ただし、単語帳を完璧にしてからリーディングに入るわけではありません

リーディングの問題と英単語を平行して進めていけるのがベストですね。
英単語を重視してほしいもう一つの理由は、やはり最後に差がつくのが単語力だからです。

たとえば、Workは「仕事をする」以外に「作品」という名詞としても使われますが、これを動詞の意味でとれば全く内容も違いますし、なによりも文を読み進める中で混乱してしまいます。
試験本番では、気持ちが焦りますからできるだけスムーズに読み進めるためにも、単語力はぜひともつけておいて損することはありません。

単語帳に乗っていないにも関わらず、演習の中で頻出の英単語があれば別のノートを作り、書き留めておきましょう。

エイゴスキー
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ボキャビルするとリーディングしやすくなるし、リーディングするとボキャビルにもつながるね!

その②:英文の理解度をアップさせよう

「以下の文を訳しなさい」といった問題では、どの単語がどこに修飾するのかなど、文法が見えていないと正しい訳ができないものもあります。
演習に入るまえに英文法の8割型はマスターし、演習の中で意味が汲めなかった文章(たいがい間違えた文法を当てはめていることが多いです)を塾の講師や先生に聞いて、実践の中で身に着けていきましょう。

基本的に自分で勉強しますが、分からない時にいつでも聞ける相手はいたほうがいいです。
今時はインターネットで検索することができますが、自分の求める答えをすぐにもらえるのはやはり生身の人間に限られます。

ただ、文法をすべて完璧にしてからでないとリーディングができないということはありません
これは単語と同じですね。
むしろ、英語の文章に慣れるためにも、文法がある程度身についたら、わからない部分があったとしても想像しながら読み進めていく力をつけることが大切です。

文法を勉強しながらリーディング練習をしていると最近習った文法などが出てきた時に思い出すきっかけになり良い復習にもなります。

エイゴスキー
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ピラミッドがあるとしたら文法・単語の上にリーディングが乗っかてると思うと分かりやすいかも!

その③:主語と動詞、その他を区切って瞬足読解を極める

リーディングが苦手な方の多くは、文の構造が見えていないことが多いです。
どんなに長い文でもいくつかの意味の単語の塊で構成されているものです。

これが見えるようになると一気に理解する速度が上がっていくでしょう。
最初は可視化させるために、各単語の意味の塊ごとにスラッシュを入れていきます。

スラッシュを入れるタイミングはいくつかあるのですが、一番簡単な方法はある程度理解できる単語の塊ごとにスラッシュを入れるやり方です。
例えば、

Alice was beginning to get very tired of sitting by her sister on the bank, and of having nothing to do.

これは不思議の国のアリスの冒頭部分です。
これにスラッシュを入れていくとすると、

Alice was beginning/ to get very tired/ of sitting/ by her sister/ on the bank, /and of having nothing/ to do.

となります。
どれだけの単語の塊を認識できるかによってスラッシュの量を調整していきましょう。
どんどん減らしていけるのが理想的です。

ちなみに減らすとこんな感じになります。

Alice was beginning to get very tired/ of sitting by her sister on the bank, /and of having nothing to do.

ちなみにこれはスラッシュリーディングというれっきとしたリーディング練習法の一つです。
スラッシュリーディングの練習をすると、量を重ねる中で自然とスラッシュを入れなくても文の構造がすっきりと見えてくるようになります。
特に、長い文章であるほど文型という大枠がないと理解しにくくなるため、文型を意識したリーディングを身に着けることは大きなアドバンテージになりますよ!

リーディングを得意にするための英語の勉強の極意3ヶ条まとめ

英語のリーディングを得意にするための極意は3つあり、

  • 単語力
  • 文法力
  • 文構造の理解力

です。

この3つを極めれば、リーディングがきっとスムーズに進むでしょう。
一番最後にリーディングのスピードや理解度で差がつくのは、単語力の有無です。
単語力が豊富であるほど読み進めやすく、途中で文章のリズムが滞ることなく読めます。
演習で文法・文型の見極め力を身に着けながら、知らなかった単語も積極的に覚えていくようにしたいですね。

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