英語の副詞のルールと使い方を徹底解説!

副詞とは、動詞、形容詞、ほかの副詞を修飾する品詞を意味します。
もっと簡単に言ってしまうと、形容詞は名詞を修飾する言葉なので、形容詞以外で修飾する言葉だったら副詞だと思ってもらって問題ありません。

使われるパターンは文頭・文中・文末のいずれかですが、その単語の種類によって使われ方が違います。

  • 「副詞の使い方が分からない」
  • 「副詞のルールをまだよく把握できていない」

という方向けに今回は英語の副詞のルールと使われるパターンを合わせてご紹介します。

エイゴスキー
エイゴスキー
副詞は覚えると文がより豊かになるからぜひマスターしよう!

前について修飾するものを限定するパターン

例:She is very happy.

副詞のveryは形容詞のhappyにかかり限定しています。

この前につくパターンには

  1. 程度(really, so, too, hardly, little)
  2. 頻度(often, occasionally, always, frequently, rarely, never)
  3. 確信の度合い(definitely, maybe, probably, certainly, surely, perhaps)
  4. 評価や態度を表わす副詞(curiously, happily, luckily, regretfully)

といった副詞が多いです。

①程度の副詞は、修飾する言葉がどれくらいの程度なのかを説明したいため、修飾する言葉の前にきます。

例:She is so mad. (修飾してる語:mad)

②頻度の副詞は動詞や動詞を含むその行為がどの程度や頻度なのかを限定したいため、動詞の前にきます。

例:I usually eat lunch at 13 in the noon. (修飾してる語:eat)

③確信の度合いを示す副詞も動作や行為の内容を限定したいため、修飾したい語句の前に置きますきます。

例:I will definitely meet you again! (修飾してる語:meet)

④評価や態度を表わす副詞は文全体を修飾する時、一番前に置き、コンマをつけます。

例:Seriously, I like her a lot. (修飾してる語:i like her a lot)

これは程度や頻度と同じように動詞の前にもってくることもありますが、その場合は後ろの単語を修飾します。

例:I seriously like her a lot. (修飾してる語:like)
エイゴスキー
エイゴスキー
Seriously, I like beautiful ladies a lot.

後について説明するパターン

例:I will go to the Cinema tomorrow night.

副詞のtomorrow night(明日の夜)が文の一番最後にあります。

文の後につく副詞には、

  1. 時(today, tomorrow, morning, now, then)
  2. 場所(at the station, in Tokyo, on the beach)
  3. 様態(very well, fast, slow)

などがあります。

①時を表す副詞は他、月、日付を表わす言葉も含まれ、文の一番最後に持ってきます。
強調したい時には、あえて文頭に置くことも

例:I saw him yesterday.
例:Yesterday, I saw him.

②場所を表す副詞も、文の最後につけたすのがルールです。
一番後ろから、その行為がどこで行われたかを説明します。

例:We had a party at our house.

③様態の副詞は動詞句の後に置かれ、説明する副詞です。
何を使って行われたか、上手さ、速さなど説明します。

例:She cooks very well.

場所も時間も様態も同時に使う場合は?

(追加情報を与える文) 様態を表す副詞→場所→時 の順番で書いていきます。

例:She played the violin very well at school yesterday.
狭い→広いの順で副詞を並べる

場所や時間の副詞を同時に使う場合は、「狭い → 広い」というルールにのっとります。

例:The class will start at 9 o’clock tomorrow.

9時というのは「明日」よりも詳細な時間ですよね。

エイゴスキー
エイゴスキー
日本語は 大→小 の順で言っていくけど英語はその反対と覚えればOK!

英語の副詞のルールと使い方を徹底解説!まとめ

直接修飾したい言葉がある場合はその前に、追加情報として補足したい時には文章の後にというのが副詞の感覚的な使い方になります。
基本的に副詞はなくても文法的には文章は成立するものです。

例:I will (surely) meet you again!
We had a party (at our house).

ただ、副詞として情報を付け足すことで文章に幅や深みがでたり、より詳しく伝えたい事が伝えられるようになります。

副詞は種類によって文中に置く位置が決まっているので、デタラメに書くと変な文になりかねません。
まずは副詞の使い方をルールとして簡単に頭に入れておき、あとは英語に多く触れることで感覚的に使えるようにしていきましょう!

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